【完売いたしました】
東京都世田谷にあるアートギャラリーJikonka Tokyoにて、3月11〜17日まで展示会「福 2024」を開催します。木工、陶器、花のほか、今回はJikonkaさんプロデュースの茶器のお披露目も行います。(花席 3月11日(月)13:00~ 15:00~ 観覧無料)
「Jikonka 米田恭子さんのお茶会」
期間中、Jikonka 代表の米田恭子さんによるお茶会を実施いたします。
各回6名様までとなります。少人数でのプライベートなお茶時間をお楽しみください。
※お一人5,500円(税込)、お茶のお土産付き
※定員に達し次第、販売終了となります
※お茶体験の前後で、アートやアンティークの展示もご覧いただけます
【Jikonka 而今禾】
而今禾(じこんか)は「今、この瞬間をどう在るか」という問いを持つブランド。「而今」は”今この瞬間”という意味で、「禾」は”なくてはならない大切なもの”という意味を持つ。今この瞬間は、過去から続く今であり、今ここからの未来でもあります。
【米田恭子】
三重県生まれ。陶芸家として活動した後、夫、西川弘修と而今禾(Jikonka)を立ち上げる。共著「おいしいをつくるもの」を出版、現在に至るまで、一貫して衣食住の提案をする。近年は伊勢茶づくりや藍染めなど、活動の幅を広げています。
(米田恭子さんのルーツやお茶についてのお話 podcast はこちら)
【Jikonka Tokyo 「福 2024」茶会】
木工 吉川和人 陶器 安齊賢太 花 平間磨理夫
品茶 米田恭子 設え 西川弘修
展示会場:東京都世田谷区深沢7丁目15−6 Jikonka Tokyo
アクセス:東急田園都市線「桜新町駅」より徒歩15分、または桜新町駅前・東急バス「目黒駅行き」3つ目の「深沢高校前」より徒歩3分